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2019年02月22日

e-tax利用の簡便化について


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所


税理士法人入江会計事務所の櫻間です。

いよいよ個人の確定申告期がスタートしております。
従来は確定申告の場合、
カードリーダーを用いたインターネットによる電子申告か、
紙で出力した申告書を税務署へ送付する方法がありましたが、


今年から、
カードリーダーを利用しなくとも、
インターネットを経由した申告が可能となっております。


その方法としては、
一度税務署へ本人確認書類を持参して、
IDとパスワードを発行する必要があるのですが、
その手続を経るとマイナンバーカード、カードリーダーが不要となるという方法です。


カードリーダーを購入する手間を取るか、税務署まで訪問する手間を取るか
という二者択一の状況ですが、

マイナンバーの利用の機会はどんどん広がっておりますので、
マイナンバーカードを利用した申告が今後は推奨されるものと考えます。

そのためには、カードリーダーを購入する必要がありますが、
私自身、これを機会に購入することを検討したいです。


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ベンチャー型事業承継


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所


税理士法人 入江会計事務所の中野です。

ベンチャー型事業承継が増えてきているそうです。
「後継者の若者が家業の経営資源を使って新たなビジネスを立ち上げる」
タイプの事業承継の事をこう呼ぶそうです。
承継.jpg
近畿経済産業局も中小企業支援の一環として、取組を始めています。
こちらのHPではより詳しく
「若手後継者(アトツギ)が先代から受け継いだ有形・無形の経営資源を活用し、
永続的な経営を実現するために新たな領域に果敢に挑戦し、
社会に新たな価値を生み出すことです。」
と説明がされています。

若者にとって、会社を経営する際、却って0から開始する方がやりやすい、
といった考え方や、承継した自社の持っている資源の活かし方が分からない、
といった事が往々にしてあります。
家業の経営資源があるからこそ生み出せる新たな可能性に気づくのは、
同じような環境にある若手後継者との交流かもしれません。
また、事業承継ならではの悩みや苦しみを共有できるのも同じ環境にある
若手後継者の場合もあります。

取組の一環として開催されているセミナーでは、自社の強みや弱み、問題点などを
発表し、それに対して同じような問題意識をもった若手後継者が様々な意見を
述べる、といった形で進行されます。
この場で、自分が全く考えもしなかった、或いは知らなかったアイデアが出て、
それが新商品の開発に繋がる、といった効果が期待できます。

他にも既にベンチャー型事業承継に成功した先輩を招き、そのケーススタディを
学んだり、事業創造の専門家から、家業でベンチャーを興すための考え方を
レクチャーする、といった事も行われています。

後継者不足は中小企業にとって、深刻な問題です。
せっかく後継者が決まっても、会社の資源を有効に活かせないのは
非常に残念な事です。
自社の置かれている状況が非常に厳しいものだと思って、後を継ぐのを躊躇う
後継者も多くいます。
国も後継者不足による廃業を食い止めるための一環として、
事業承継補助金の中で、「経営者交代による承継の後に新しい取り組みを行う」
といった内容でベンチャー向けの補助金を設けていました。
今後もこういった内容の補助金は設けられるものと思われるので、
特に事業を承継しようか迷っている後継者様には、ご留意頂きたい内容です。
飛躍するビジネスマン.jpg



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