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2020年01月22日

宿泊税について


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所


税理士法人 入江会計事務所の北村です。


今年2020年はいよいよ東京オリンピックが開催されます。
この記事を読まれている方の中にもひょっとしたらオリン
ピックを観戦、という方もいらっしゃるかもしれません。
その際にはホテルを予約、ということもあり得ると思いま
す。今回はホテルに宿泊する際に課される宿泊税について
書いてみたいと思います。

宿泊税は一部の県または市町村で課されている地方税で、
これが課されている自治体にある宿泊施設に宿泊し、一定
額以上の宿泊料金を支払った場合に課されます。今のとこ
ろ東京都、大阪府、京都市、金沢市で実施されていますが、
今年4月からは福岡県、11月からは北海道倶知安町でも実施
される予定です。

宿泊税が課される宿泊料金は自治体によって様々ですが、
例えば東京都の場合は「1人1泊10,000円以上」、大阪府の
場合は「1人1泊7,000円以上」となっています。なお、この
金額には消費税は含まれず、食事代も含まれません。素泊
まりの場合の宿泊料金で判断されます。あと、東京都では
この宿泊税はオリンピック開催期間中(具体的には7月1日
〜9月30日)は適用停止となるようです。

この宿泊税はその自治体に住む人や観光客にとって住みや
すく魅力的な街づくりをするために使われるとのことです
が、具体的には観光客に対する情報発信や観光地の混雑対
策に使われているそうです。

この宿泊税が目的どおりに使われて、人々をひきつける魅
力のある街が作られることを願いたいものです。




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posted by 北村 at 00:00 | Comment(0) | 税金
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