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2018年05月25日

木造中高層建築について


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所


税理士法人 入江会計事務所の中野です。


最近木造造りが見直されているそうです。

木造造りにはいくつも利点があります。

屋内の湿気を一定に保ってくれる、夏は涼しく冬は暖かいという断熱性に優れている、

あとは木造としての見た目というか優しさを感じられる、といった辺りかと思います。

リビング.jpg

実際に住んでいると確かに夏は割と涼しいし、冬は割と暖かいというのは納得です。

(それでも冷暖房は必要ですが、冬の2階はなんとなく暖かい感じがあります)

自分としては実はそういうメリットよりも感覚的な、優しさを感じるといった面の方がメリットとしては大きいと思います。


そうした中で最近、木造造りによる中高層建築が増えてきている、という事を知りました。

木造造りに対して抱かれる燃えやすい事や耐久度に劣る、といった事について技術進歩により

徐々にクリアしてきているようです。

耐久度に劣る、というのは実は建築物自体が古い事もあり、現在の建築基準法に則った建築を行うと

自然と耐久度に対する懸念はクリアするようです。

あとは耐火性です。都心部においては、建築基準法で4階建てまでは1時間耐火構造を、5階建て以上になると

2時間耐火構造が必要になります。

今までは木材で2時間耐火を実現するのが困難だったため、該当地区での木造造りに関しては4階建てまで、

といった形になっていたようです。

最近は2時間耐火できる木材の開発も進んできているため、これらを活用すれば都心部にも5階建て以上の木造建築が

可能になるのではないか、と思われます。

清水寺.jpg

住居のみでなく、大型の建物で木造造りを採用する事にはメリットもあります。

上記の断熱性を考えると、空調代を節約できる可能性が高くなります。

また、木造造りを採用する事で建物自体の重量が軽くなり、そのための基礎部分の工事費等が安くなることも考えられます。

木材自体の価格の問題はありますが、初期投資もランニングコストも抑えられる可能性が

木造中高層建築にはあるという事です。

東大寺.jpg

世界的に言っても大型建築への木造造りは始まっています。

例えば、数年前まで世界最大の木造建築物と言えば東大寺でした。(私の受験の際はそう暗記しました)

が、最近ではスペインのメトロポールパラソルという2011年に建築されたスペインの建築物が世界最大らしいです。

奇妙な形をしていて用途は何なのか私には分かりませんが、サグラダファミリアの事を考えると、

いかにもスペインぽい、と言えるのかもしれません。




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posted by 中野 at 09:00 | Comment(0) | 日記
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