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2019年08月30日

温泉の入湯税について


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所


税理士法人 入江会計事務所の中野です。

まだまだ暑い日が続いていますが、季節を少し先取して秋の行楽シーズンを前に
気になる記事がありましたので、調べてみました。
温泉画像.jpg
温泉の入湯税が値上がりする可能性がある、という内容です。
温泉に入ると、入湯税という税金が取られている事があります。
改めて入湯税の意味を調べると
「鉱泉浴場が所在する市町村が鉱泉浴場の入湯に対し、客に課税する税金」
という事でした。
姫路市の場合、税金の使途としては、環境衛生施設、鉱泉源の保護管理施設、
観光施設、消防施設などの整備や観光の振興に要する費用に充てる、
となっています。
但し、12歳未満の人が入湯する場合や、共同浴場や普通公衆浴場に
入湯する場合は課税されない、事となっています。

一般的な「温泉」に入る場合に課税される税金、という事のようですが、
この税額は各自治体によってまちまちです。
地方税法では標準税率を1回の入湯毎に150円としており、
大体の自治体での相場はこのくらいとなっています。

しかし、別府市では全国の主要温泉地で初の試みとして、
この入湯税を1回500円にする事にしました。
以前は1回150円でしたが、宿泊・食事代6,001円以上の場合は250円に、
これが50,000円超の場合は500円になります。
市はこの引き上げで1億5千万円の税収増を見込んでいるらしく、
将来の観光振興に必要、との事です。
税.jpg
食事・宿泊込みで5万円超、とは私にはとても届かない内容で入湯税が
500円になるような事は到底なさそうですが、6,001円以上くらいなら
普通の宿泊料金と思われ、今後100円増税になると思われます。
ただ、今回の別府市の入湯税値上げは40年ぶりのもの、との事。
40年前の設定が今まで続いていたとすれば、入湯税の税額自体が
現状の150円が妥当ではない可能性はあります。
しかし、一般の温泉好きとしては増税である事には違いないので、
今後の別府温泉と他の温泉の対応に注意したいと思いました。



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posted by 中野 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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