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2020年09月20日

熱中症警戒アラート


神戸の税理士 会社設立は入江会計事務所


入江会計事務所の中野です。



最近少し涼しくなってきましたが、まだまだかなり暑い日もあります。

この夏「熱中症警戒アラート」という試みが始まりました。

熱中症.jpg

熱中症の危険度をわかりやすくして、注意喚起を促すために、

まず関東甲信越を対象に始まった制度です。



この制度は暑さ指数(WBGT)に注目しており、WBGTが33度以上になると予想された時に

警戒アラートが発表されます。

暑さ指数とは熱中症を予防する事を目的としてアメリカで提案された指標です。

単位は通常の気温と同じ「℃」で表現されますが、気温自体ではありません。

WBGTは人体と外気の熱のやり取りに注目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい

「湿度」「日射など周辺の熱環境」「気温」の3つの要素の組み合わせです。



統計によるとWBGTが28℃を超えると熱中症にかかる人が急増するとの事です。

ちなみに日常生活についてはWBGT31℃以上は危険な領域であるとされています。

運動に関する指針でも同じくWBGT31℃以上となると運動は原則中止、という事になっています。

一つの目安としてWBGT31℃は気温では35℃以上とされており、確かに危険な温度と思われます・



環境庁のHPで3日先までの予想が見る事ができます。

面白いと思ったのは、シチュエーション毎のWBGTが見れる、という事です。

通常の指数は、風通しが良く放射熱を遮ってくれる芝生の上のものが表示されます。

環境庁HPではこの他に「交差点」や「住宅地」等のシチュエーションを選ぶ事ができます。

住宅が密集して風通しが悪い場合等は更に高いWBGTが表示されますので、

自分の生活スタイルにあった熱中症対策に役立てる事ができます。


警報.jpg
今年は試行なので関東甲信越が対象ですが、その試行を踏まえて来年からは全国で

実施される予定です。また、建設業においては現場での熱中症対策等が重要なため、

このWBGTについても建設業協会等が注意を呼び掛けています。



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posted by 中野 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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