先日はものすごい雷と雨風でしたね。
私の家は2匹雑種の犬がいるのですが、
それはそれは怖がって家中大騒ぎだったようです。
帰宅した時には雷はやんでおり、かわいい愛犬2匹も
すっかり落ち着いた様子でした。
この雨で少しは涼しくなってくれるといいんですが。
さて、先日こんな記事を読みました。
東京都内の高級住宅地に住んでいた無職男性(60)が、
固定資産税を滞納し続けたため自宅を都に差し押さえられ、
競売にかけられた後、税徴収分を差し引いた残余金約3億6000万円の受け取りを拒否していることが21日、分かった。
差し押さえに対する抗議が理由で、都は男性の親戚(しんせき)を通じて説得を試みたが、応じないという。都は残余金を法務局に供託したが、「高額なので早く取りに来て」と困惑している。
関係者によると、男性は昭和40年代から都内区部の高級住宅地に両親と居住。両親の死去後に自宅を相続したが、平成13年ごろから固定資産税の滞納が続いていた。
都は数年間にわたり督促を続けたが、納付されず、税務調査したところ、自宅の土地・建物以外に預貯金などの資産はないことが判明。
このため滞納整理の手続きを進め、土地・建物を差し押さえた。
男性は処分に抗議したが、「納付の意思はなかったようだ」(関係者)という。
自宅は競売にかけられ、都内の不動産関係の会社が落札。固定資産税や所得税などの滞納分を都、国税局などが徴収した後、約3億6000万円が残った。
都は残余金の受け取りを促したが、男性は「滞納処分に反感を抱いている」として拒否。都は親戚にも協力を仰いだが、受け付けない状況という。残余金は法務局に供託され、男性が受け取りにくるのを待っている状態。
都の担当者は「自宅を貸し出すとか、土地を駐車場にするとか、滞納税を納付する方法はいろいろあったはずだ。残余金を取りに来ないのは過去に例もなく極めてまれだ」とあきれている。
う〜ん、単純に考えると固定資産税を払って無いから仕方ない。
で済んでしまうかもしれないけど、
それだけの高級住宅地を相続する時の相続税の事とか考えると
色々な理由があって固定資産税も払えない状況になったのかな。
とも思ってしまう。
本当はそうでは無くて本当に税金を払いたくないって
意識だけだったのかもしれない。
それではこの結果は納得するしかないでしょうね。
何かしら違う理由があったとして、それで、
差し押さえに抗議するのだったら、
気持ちはわからないでもないけど、
その怒りのエネルギーの向ける方向を税理士や色々な方への
相談のエネルギーに変えていたらこんな結果には
ならなかったんじゃないのかな。
相続税の分割や他にも何らかの方法はあったはず。
真相はわからないけど、なんだか残念な結果ですね。
2007年08月24日
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