京都・左京税務署の国税上席徴収官を務める職員が、法人が源泉所得税を過納付したように装い、その還付金名目で1千万円以上騙し取った疑いがあることが大阪国税局の内部監査でわかったというニュースがありました。
その職員は所得税等を管理・徴収する部門で事務処理を担当していたそうで、法人が納付した源泉所得税について架空の還付手続きをとり、法人への支払い通知書を偽造して郵便局に持ち込み、複数回にわたり還付金を詐取した疑いがあるようです。
他にも、国税の還付金について税務職員の詐欺事件が多発しているようです。
もちろん大多数の税務職員の方々は不正行為なんかしていませんが、このような事件が起きてしまうと優良納税者の法人、個人の方々も沢山いるのに納税意識が低下してしまうのではないでしょうか。
2007年10月19日
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入江会計事務所
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