5月も近づき、そろそろ労働保険の年度更新の書類作成や提出をされた方もおられるのではないでしょうか。
今年の提出及び納付の期限は5月20日までです。
皆さん早めに手続きを済ませましょう。
さて、労働保険に関する気になるニュースがありました。
なんと社保丁の調査によって06年度の政府管掌健康保険の診療報酬の内、
5万件以上が本来は労災認定(労災保険)の対象となるケースだったことがわかったそうです。
5万件以上が「労災隠し」となっていたんですね。
これには様々な背景があるようですが、一つは事業主が無災害記録の更新を
継続させるためだったり、事業受注の継続だったりと色々な経緯で労災隠しに至るようです。
しかし、事業主が労災認定に関する請求を抑止したり、重大、悪質な法律違反、
虚偽報告がされている場合には、事業主に適切な指導、監督が実施され、
さらに労災隠しが確認されれば、刑事処分も含め厳正に対処されます。
そういった事にならないよう申告・申請は正しく行いましょう。
2008年04月25日
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